2011年11月28日

舞台「あゝ、荒野」感想

気付けばもう10日も前の出来事・・・がく〜(落胆した顔)
千秋楽が近いっていうねあせあせ(飛び散る汗)

えっと、舞台を観に行けることが決まって、とりあえず本は読んどこうと思って、一応、予習(笑)
あたしのは戯曲の方だったんですが、寺山さんの小説を読んだ友の話では、
原作と舞台では多少違うところがあったようです。

舞台そのものは、戯曲のまんま・・・なのかなぁexclamation&question ←自信ナシ
なんせ難解な言葉が次々出てくるし、そもそも時代が今と違うので、
本を読んでも理解できないところがいくつか、いや、いくつもあり(爆)
新宿ゴールデン街、知らんしダッシュ(走り出すさま)
自殺研究会ってのも、イマイチよくわからんしたらーっ(汗)
予習していってコレですから、いきなり観た人は話自体が何のこっちゃわからんのでは。。。
蜷川さんだからなのでしょうか?
それともあたしの頭が悪いだけ??たらーっ(汗)

さて、こんな話はこのぐらいにしましてですね(笑)
肝心の、潤でございます黒ハート
あ〜の〜。
全編通して3時間強の舞台中、潤の衣装は赤い柄シャツに白のスーツ、パンイチ、ボクサー、以上3パターン。
途中、舞台上でジョギングの格好に着替えて走るシーンもありますが、それは一瞬。
なので、3時間のほぼ半分は、ウエストから膝上以外、裸です(爆)
その裸体の、なんと美しいことといったらぴかぴか(新しい)
いや冗談抜きで本当に、「美しい」という表現がピッタリexclamation×2
腹筋がものすっごくて、横にいた友が「洗濯できそう」って(爆)
でもホンマ、そのぐらい凄かったexclamation×2
背中とか肩とか上腕とかが筋肉ついてガシっとしてて、なのにウエストはくびれてて〜ほっそいがく〜(落胆した顔)
あのまんま飾れるぐらいの、完璧なカラダぴかぴか(新しい)
背中のホクロとか〜ハートたち(複数ハート) スネ毛とか〜ハートたち(複数ハート) 
舞台でついたのかな、ちょっとしたアザとか〜ハートたち(複数ハート)
2階席の後方から双眼鏡で、これでもかいうぐらいガン見したおしました。
あんなに長い時間、潤の裸体を眺めていられることって、もうないと思う(笑)
共演者の恵ちゃんも、かなり絞った体つきでした。
だけど骨格とかは潤より大きい気がしました。

肝心の演技について。
あたしは生のお芝居を観たのが初めてだったので、まずその「舞台」そのものの迫力が凄いなぁと。
あれってマイクつけてないんですよね・・・?
でもしっかりセリフ聞きとれたし、何よりも目の前で役者さんがじかに動いて喋ってるってことに、
すっごく惹きこまれました目
ちょっとしたやりとりの時の、細かな表情の変化とか、全部わかるし、
作られたものなんだけど、TVを通して観るお芝居とはまた違って、
ライブに近いって感じなのかなぁ・・・
当たり前だけど編集とかやり直しとかのない、生の演技がすぐそこで行われていて、
その演技、お芝居に対して、お客さんが笑ったりして、
なんかうまく言えないけど、お客さんも巻き込まれてる感じといいますか。
「おんなじ空間にいる! 同じ空気を感じてる!!」
って実感がすごいするというか。

あ、そうそう。
潤演じる新次は、娼婦との絡みが結構多くて、
きわどいセリフとか、おぉってなるシーンとかあるんだけど、
なんでかな、全然いやらしく感じなかったんだよな〜〜〜。
イヤな感じのしないラブシーン、だったんです。
戯曲読んだ時、潤のこれ生で観るのかexclamation&questionって思ったけど(笑)
全然平気、てか潤じゃなくて新次だったんですよね、完璧に。
だから平気だったのかな。


最後のボクシングの試合は、かなり長いシーンでした。
途中からスローモーションになるんですよね。
それが、双眼鏡通して観てると、本当にスローモーションのVTRを観てるような錯覚を起こし、
時々双眼鏡外して裸眼で確認したりして(爆)
舞台上の役者さん全員がスローモーションで動いてるっていう。
そのうち、新次の全身が汗で光りだして、パンチを浴びたウエストのあたりが赤くなったりもして。
相手のバリカンがボッコボコに打たれて、血まみれになってもなお闘い続けようとする姿を観てるうちに、
どんどん自分の視界がぼやけていって。
ラストは涙を拭いながらの観劇となりました。

あの激しいお芝居をし続ける体力、相当だと思いました。
なのにカーテンコールでは、軽やかな足取りでタッタッタって走って舞台袖から出てきて、
丁寧にお辞儀をして。 しかも何度も何度も。
で、引っ込む時も駆け足で。

あたしが観た限りでは、潤は最後まで新宿新次のまんまだったように思います。
本当に、最初から最後まで、とってもとっても素晴らしかったぴかぴか(新しい)
潤のこれまでの舞台、また、他の人の舞台を観たことがないので、比較することはできないけれど、
すごく素敵な熱をもった、素晴らしい表現者だと思いました。
そんな潤の熱い演技を、じかにこの目で見られたこと、この上なく幸せだと感じました。








posted by みほこ at 17:00| 兵庫 | Comment(2) | J | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ライブもそうだけど、生ライブ感感じられる舞台って迫力あるよね。
私もずいぶん前だけど、難波の松竹座で、赤井英和さんと、
関ジャニの村上くんの舞台初めてみたときそう思った。
こちらは、機会あれば、ずいぶん公演があるけど、お財布が寂しいのと。笑い、
一番は、体力不足で、思いあってもなかなかいけなくて。
元気じゃなきゃ楽しめないよね・・・
来年は、違う世界にも、足を踏み込んでみようと思ってます。
楽しみつくらないと、来年は、魂なくなったまま過ごさなくてはなるでしょう。苦笑
Posted by はるとも at 2011年11月29日 22:02
☆はるともちゃん☆
舞台があんなに迫力ある面白いものだとは知らなんだ!!
舞台に嵌る人の気持ちがわかったよ〜
しかし結構なお値段するからね〜チケット。
今回もコンサートより高い高い(-_-;)
贅沢な経験をさせていただきました^^

来年かぁ・・・
あたしもホンマにお財布すっからかんになってしまったからね(笑)
稼がんと何もできーーーん(T_T)
Posted by みほこ at 2011年12月01日 21:22
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